プールエリアから見たリビングダイニング。ベンチはオーナーの Eleni がデザインし、地元の職人が再生木材で作ったもの。 (Photo by Denis Sytmen)
プールの向こう側がメインハウス (Photo by Ronnie Stam)
新築された2階建てのメインハウスは、地元バイーア州の木材の素朴さとボヘミアンシックな現代的雰囲気の組み合わせが特徴的です。
プールによって隔てられたゲストコテージ (Photo by Denis Sytmen)
ゲストコテージは元々あった古家を素朴さはそのままにフルリノベーションしたもの。プールデッキに面して開かれた、この地方特有の大きな木製の両開きドアが特徴的です。
魅惑的なくつろぎスペース。ここでお昼寝したい・・・。 (Photo by Ronnie Stam)
木製の食器棚とスツールがかわいい。再生木材で作られた食器棚はオーナーのEleniがデザインしたもの。 (Photo by Ronnie Stam)
Casa Lola は、ガラス、木材、セメントの絶妙なバランスで構成されています。
写真の女の子はオーナー夫妻の娘、Lola(ローラ)。 (Photo by Denis Sytmen)
暖炉付きのリビング (Photo by Ronnie Stam)
Casa Lola の家具や装飾品の一つ一つは、オーナー夫妻が旅先やブラジルで見つけたお気に入りのコレクションから選りすぐったものです。
マスターベッドルーム (Photo by Ronnie Stam)
(暖炉: Photo by Ronnie Stam、ゲストコテージのシャワー: Photo by Denis Sytmen)
優れた職人技能で知られるブラジルにおいて、地元の才能豊かな工芸家や職人の技術や作品がこの家に活かされていることを誇らしく思っています。
照明が灯されたゲストコテージ (Photo by Ronnie Stam)
ライトアップされたプール (Photo by Ronnie Stam)
照明が灯されたメインハウス (Photo by Ronnie Stam)
シティCasa Lola はメインハウスとゲストコテージからなる3ベッドルームのバケーションハウスです。6名まで宿泊可能、デイリーメイドサービス付きです。キッチンも付いていますが、ご自分で料理をしたくない時は、オプションでクッキングサービスもご利用いただけます。
設備にはフラットスクリーンTV、Wi-Fi、ケーブル、DVRプレーヤー、洗濯機、エアコンなどが含まれます。
- なんといっても開放感。内と外の境がゆるやかなところがいい。
- 地元の職人技術が散りばめられたディテールのデザインが素敵。
- ホワイトと素朴な木の質感との組み合わせが好み。
- Casa Lola からビーチまで歩いて15分、素敵なレストランやブティックが軒を連ねる Quadrado(クアドラド)広場までは歩いて4分と、立地もいい。
CASA LOLA を知ったきっかけは、お気に入りのインテリアデザイン系ウェブサイト「REMODELISTA」の記事でした。
この素敵なヴィラのレンタルについて詳しくは、CASA LOLA オフィシャルウェブサイト (www.casalolatrancoso.com) をご覧下さい。
オーナー、Jan Eleni のインテリアデザイナーとしての仕事ぶりは、REMODELISTAのデザイナー紹介ページ、または本人のオフィシャルウェブサイトで紹介されています。
- "The Charms of Casa Lola in Brazil" by remodelista.com
- "In Brazil: Unspoiled Beach Fit for the Chic" by travel.nytimes.com (Trancoso紹介記事)
ブラジルのポルト・セグーロ空港(Porto Seguro Airport)から約24キロ。車で1時間ほど。(空港から町へ出るには川を渡るため、約10分のフェリー乗船が必要)。宿泊客には到着に合わせてタクシーを手配してくれる。
*駐日ブラジル大使館/ブラジル観光案内: www.brasemb.or.jp
*メルコスール/ブラジル観光情報: www.mercosur.jp