鎌倉ひとり歩き: 居心地のいいカフェ『cafe kaeru』

2014年06月17日 Written by   カテゴリー: ブログ
鎌倉ひとり歩き: 居心地のいいカフェ『cafe kaeru』 (Photo: rika)

朝早くから北鎌倉の明月院でアジサイや花菖蒲とたわむれ、人込みに疲れた後は・・・
くつろげるカフェでホッと一息つきたい。

目指すカフェは鎌倉、二階堂にある「cafe kaeru」。

北鎌倉の明月院からは少し距離があり、歩いて40分ほどでしょうか。
(鎌倉駅からであればおそらく徒歩20分ぐらいかと思われます。バスを利用の場合は鎌倉駅から京急バス「大塔宮」行でバス停「天神前」下車、徒歩3分とのこと。)

私の場合は、明月院を出た後、寄り道しながら、写真を撮りながら、途中、鶴岡八幡宮を横切りながら、ぶらぶらと歩いたので、約1時間かかりました。ありがたいことに、気ままなぶらぶら散歩もiPhoneの地図があればこわくない。(こわいのは電池切れだけ・・・。)

そして、到着しました・・・「cafe kaeru」。

エントランスの白い壁に掲げられたセンスの良いロゴ、壁の上から溢れ出る緑の木々。入り口に近づくにつれ期待感が高まります(冒頭の写真)。

わくわくしながら入り口正面に立つと・・・
「わぁ〜っ♪」と思わず声を挙げずにはいられません。

黒い門の向こう側には想像以上の世界が広がっていたのです(下の写真)。
きれいに手入れされたお庭では緑鮮やかな木々や草花がキラキラと、そしてイキイキと太陽の光を浴びていました。

Cafe Kaeru, Kamakura

来てよかった・・・。
足を踏み入れる瞬間、とても幸せな気分に包まれました。あ〜、願わくば、こんな素敵なオウチに住みたい・・・。

Cafe Kaeru, Kamakura

店内に入るやいなや、感動を伝えたくて「素敵なお庭ですね!」と私。
カウンターの向こうのご主人が「今日はお天気もいいですからね」と少しはにかんだ笑顔で応えて下さいました。

Cafe Kaeru, Kamakura

ランチタイムには少し時間が早かったのか、どうやら一番乗り(嬉)。
ガラス越しにお庭を間近に眺められるテーブル席と、奥のソファー席、迷ったあげく、贅沢にも大きなソファーに一人ゆったりと腰を落ち着けました。

ほどなくして常連のお客様と思われる欧米系の紳士が来店。紳士は流暢な日本語で親しげにお店のご主人とおしゃべり。このアットホームな感じがまたよいのです。

しばらくすると紳士は私が持っていたカメラに目を留めて、「どんなカメラを使っているんですか?」と。どうやら紳士もカメラ好き。少しの間、カメラ談義に花を咲かせたのでした。楽しい〜。素敵な出会いに感謝。

さて、ランチにいただいたのは「本日の定食」。内容は訪れてからのお楽しみ。あえて食レポはしませんが、本当に美味しかったです。素材の良さと作り手の丁寧な姿勢が伺い知れます。

Cafe Kaeru, Kamakura

ご飯茶碗として使われていた器。やや楕円形の、手になじむ不均一なやわらかいカタチがツボ。

Cafe Kaeru, Kamakura

食後にいただいた「黒糖寒天黒豆きな粉がけ」と珈琲。

Cafe Kaeru, Kamakura

居心地が良くて(長居をしたくて・・・)、珈琲をおかわりしました。珈琲が「酸味のある爽やか系」と「しっかり系」の2種類から選べるのも嬉しい。ちなみに私は「しっかり系」。

Cafe Kaeru, Kamakura

コーヒーミルが機関車みたいでカワイイ。これ、「みるっこ」って言うんですって。

Cafe Kaeru, Kamakura

奥のソファー席からの眺め。

Cafe Kaeru, Kamakura

お庭のキラキラした緑を眺めながらの珈琲タイム・・・幸せ。

Cafe Kaeru, Kamakura

あぁ、ここが自分の部屋だったらなぁ・・・。できることならば閉店時間までここに居座りたい・・・。そんな思いを抑えて、後ろ髪ひかれながら『cafe kaeru』を後にしました。

Cafe Kaeru, Kamakura

素敵なひとときをありがとうございます。また来ます!

「cafe kaeru」さんの詳細は下記オフィシャルサイトをご覧ください。
(夏は7月中旬頃から8月まで長めの夏休みとなるそうですので、訪れる際には事前にサイトで確認されることをオススメします。)

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